このページは既に登録されています。
下のフォーム から編集を行い、 それが終わったら Create ボタン を押して決定してください。
なお、Response に、 そのページから取得できた情報がいくつか記されていますので、 編集する際に参考にしてください。
基本的に、HTTP-Header に含まれる last-modified(更新時間) の値をチェックし、 それが前回より新しかったときに更新されたと積極的にみなそうとします。
このとき、上の Date(日付)、 Content-Length(ページのサイズ)、 のいずれかにチェックがある場合はその値もチェックし、 そのどれか一つでも前回と同じ値であれば、更新とはみなされなくなります。
更新情報(※更新時間を含む) をそもそも取得するかどうかのオプションです。
Description(更新情報の説明・概要) を取得するかどうかのオプションです。
※ただし、上の Update-Info の項により 更新情報がそもそも取得できなかった 場合、 Descriptionも取得できません。
Descriptionを保存するとき、 普通はその中のHTMLタグの部分は取り除かれますが、 これにチェックを入れると、タグ部分もそのまま保存します。 (※ただし、推測されたDescriptionには適用されません)
フレームを使っているサイトでは、 Resource-URL をその親フレームの URL にした場合、 チェック時は通常、 その親フレームの内容から情報を取得しようとするので、 なかなか更新チェックがされない恐れがあります。
この場合、Resource-URL を子フレームなど別の URL に直すか、 ここの In-Frames のチェックボックスを ON にしてください。 常にフレームの中も探索するようになります。
最終更新時間から○時間は、 このページの更新チェックをしないようにします。 (※特定の更新チェックを行った際はその限りではありません)