以下のページのデータを編集を行います。
下のフォーム から編集を行い、 それが終わったら Edit ボタン を押して決定してください。
新規作成時のように、サイト情報やページ情報を取得しながら編集したい場合は、 Edit with Response のページから行ってください。
基本的に、HTTP-Header に含まれる last-modified(更新時間) の値をチェックし、 それが前回より新しかったときに更新されたと積極的にみなそうとします。
このとき、上の Date(日付)、 Content-Length(ページのサイズ)、 Link-Number(内部リンクの数)、 inHead-Length(HEAD内の文字数)、 inBody-Length(BODY内の文字数(※リンク等は除く))、 のいずれかにチェックがある場合はその値もチェックし、 そのどれか一つでも前回と同じ値であれば、更新とはみなされなくなります。
ちなみに、それぞれの値が取得可能であるかどうかは、上の #Page-Information のところでそれぞれの項を確認してください。
広告付きのレンタルサーバや、CGIやPHP等が使われている動的なページによっては、 更新時以外でも last-modified が更新され続けることがあります。 そういう場合は上のいずれかにチェックを入れておくことで、 ある程度更新しているかどうかの判断をコントロールできるかもしれません。
よくわからない場合は、 ひとつ Date にチェックを入れておくことをお勧めします。 更新日時が正しく取得できるページなら、 それが最も適した基準となるでしょう。
更新情報(※更新時間を含む) をそもそも取得するかどうかのオプションです。
※サイトによっては情報を取得・保存してほしくないようなところもありますし、 リンクやオンラインブックマークすらむやみにしないようにお願いしているところもあります。 …が、報告をしたり知人であったり非公開であれば OK というところもあります。 その辺は機械的には何とも判断できませんので、臨機応変に対応してください。
※ただし、.htaccess 等で個別にアクセスを制限されている場合、 または metaタグの robots の内容に NODIFF が指定されている場合などは、 この限りではありません。
Description(更新情報の説明・概要) を取得するかどうかのオプションです。
※ただし、上の Update-Info の項により 更新情報がそもそも取得できなかった 場合、 Descriptionも取得できません。
Descriptionを保存するとき、 普通はその中のHTMLタグの部分は取り除かれますが、 これにチェックを入れると、タグ部分もそのまま保存します。 (※ただし、推測されたDescriptionには適用されません)
…が、相手先によっては、 Invalid なタグの使用によってページの構成が変わってしまったり、 こちらのページにとって不適切なコンテンツが扱われたり、 危険なタグが埋め込まれる可能性があったりと、 場合によっては非常にリスクの高いものになる恐れがあります。
ですので、この使用は、相手先から 適切かつ安全な Description が確実に取得できる見込みがある場合 のみに限ったほうがよさそうです。
フレームを使っているサイトでは、 Resource-URL をその親フレームの URL にした場合、 チェック時は通常、 その親フレームの内容から情報を取得しようとするので、 なかなか更新チェックがされない恐れがあります。
この場合、Resource-URL を子フレームなど別の URL に直すか、 ここの In-Frames のチェックボックスを ON にしてください。 常にフレームの中も探索するようになります。
最終更新時間から○時間は、 このページの更新チェックをしないようにします。 (※特定の更新チェックを行った際はその限りではありません)
ニュースサイトのような 1日の間に何度も更新されるページを登録した場合、 これらのページだけが常に上に配置され、 他の更新がそれほど頻繁でない普通のページはあまり目につかなくなってしまいます。
そういった場合に、これにチェックをいれて間隔を空けることで、 リストの配置パターンにある程度幅を持たせることができるかもしれません。