このページでは、 Relmに添付してあるペイントツールと、 しぃちゃんアプレットのしぃペインターについて、 簡単に紹介しています。
独自パレットPalette-Selfyについては、別の Palette-Selfy のページをご覧ください。
その他のツールについては、前のページの 小技と応用とツール のページをご覧ください。
同梱してある、ペイントツールライブラリについて解説します。paint_tool.iniっていうファイルですね。
これは、こんなのあったらいいのになーとか、そういう意見を取り入れて(?)、出来る範囲で開発した、お役立ちツール集です。
しかしながら、このツールをフルで装備すると、お絵描き画面がけっこー混みあってしまうという、難点もあります。最初はフル装備なので、好みにあわせて設定してみてください。
でも、このツールを使うことで、お絵描きが(いくらか)使いやすくなることを願いつつ。では、どんな機能が入っているか、解説。
アプレットテーブルの右上に、鉛筆・ペンツールボタンをつけます。鉛筆、水彩、エアブラシ、ペン、Ein、モザイクの中で、つけるボタンは @pen1 の設定で、ボタンの名前は @pen2 の設定で変えられます。
アプレットテーブルの右上に、同じように定規ボタンをつけます。手書き、直線、BZ曲線、四角、線四角、楕円、線楕円、塗り潰し、テキストで、つけるボタンは @hint1 の設定で、ボタンの名前は @hint2 の設定で変えられます。
お絵描き画面のページ上部に、アプレット選択のフォームをつけます。中に入ってからアプレット変えたくなったときとかにどーぞ?…あんまいらないかも…(笑
アプレットテーブルの左に、アプレットフィットボタンをつけます。お絵描き画面でApp-Fitとなってるとこ。たぶんページを切り替えることなく、できるかと。
アプレットの左に、いまのカーソルの X,Y座標を表示するボックスを表示。最初はページの左上が原点(0,0)で、「x□+□」の右のボックスに、自分で座標をいれると、そこの座標が原点になります。使い道はよくわかりませんが、直線とか引くときとか使えるかなーと。…ただ、アプレット上だと座標が変わらない環境もあるようですねw
一番上にレイヤーを追加したり、レイヤーを削除したりするボタンをつけます。ボタンのつく場所は、アプレットの左。また、レイヤーのセレクトボックスもつきます。ここで選択したレイヤーにフォーカスがいくので、たまに使いやすいです。ちなみに、└-nameのボックスでレイヤー名を変えられます。
アプレットの左に、ルーペボタンをつけます。「x1」「x2」は1倍、2倍、「*2」「*0.5」は今の倍率を2倍、1/2倍にします。
アプレットの下に、グリッドと、集中線を引くフォームをつけます。グリッドは格子を、集中線はある点から放射状に直線を引く、ということです。1本1本引いていくのは面倒な作業ですが、これで少しは楽になるかも。
間隔はラインとラインの間隔。 集中線は端っこでの間隔です。ランダムにチェックをつけると、0~間隔の値まで、ランダムに引かれます。
長さは、引く線の長さです。グリッドなら上から下、左から右に線を引くので、上と左に短く、集中線なら、外から中心に向けて線を引くので、真ん中が空きます。これもランダムにチェックをつけると、0~長さの値まで、ランダムになります。
傾き・中心は、グリッドなら 傾き、集中線なら 中心、になります。例えば、グリッドなら、「(50,100)」といれると、(0,0)から(50,300)と、(0,0)から(300,100)に向けて、線を引きます。集中線なら、「-50,100」といれると、キャンバスの中心を(0,0)として、左に50px、下に100px、の点を中心に、集中線を引きます。
…ていうかよくわかんないですねw実例挙げたほうが早いと思うので、くわしくはサンプルページにて。(笑)
ちなみに、線の太さや色、筆とかは、その時選んでるものにちゃんと依存します。
上までのは、理解すれば他のおえびでも使えそうなのです。
アンドゥの回数を、描く人の好みで変えられます。ページをリロードしなければ変えられないので、入力したら変更ボタンを押して、リロードしてください。「復元しますか?」「はい」にすれば、戻るでしょう。
保存形式を、描く人の好みで変えられます。これも上と同じく、リロードする必要があります。お絵描き画面に行く前に、選択させるのもアリかと思います。アプレット選択の「Animation?」のフォームタグの横(266行目付近)にでも、
<input type="radio" name="image_format" value="png">png
<input type="radio" name="image_format" value="jpg">jpg
<input type="radio" name="image_format" value="each" checked>
<input type="text" name="image_size" value="150" size="3">kbからjpg
と書けば、選択フォームが表示されます。
その名の通り、ボツ。です。例えば、描くには描いたけど、ここに投稿するほど出来はよくない、でもせっかく描いたし自分では保存しておきたい、ってことないですか?
そんなとき、今までは PrintScreenを押してスクリーンショットをとって、お絵描きソフトを開き、きちっと切り取り、保存していました。…この作業、結構面倒じゃないですか。
そういうとき、この機能を使えば、もうそういうことはいらないです。どういうことかというと、一応、投稿処理を行って、画像を一時的にサーバ上に保存しますが、ログデータには保存しません。つまり、投稿したけど、雑誌には載らない没作品のような扱い、みたいな。
で、投稿後の画面では、描いた人だけの専用画面にいき、画像を見られ、保存したり、削除したり、またやっぱ投稿したり、できます。そのアドレスは、削除しない限り、他の人でも見られるので、見せたい人にだけ見せたりすることもできますね。
ただ、管理人さんやシステムに消される前に、ちゃんと保存しといてください。あとで文句は言わないこと。(笑)
描きかけ状態で投稿します。何が違うかというと、このボタンから投稿すると、投稿後、コメントを書き込む画面にいかず、すぐ普通の画面にいきます。続きはkakikakeからコンティニューして描いてください。ただ、この機能を使うには、パスワードが予め入っている必要があります。だって、パスワードないと続きから描けないから。
ちょっと使える条件が面倒くさいんですがw描いてて、あー、もう横に20pxほしい、とか、縦100px長ければ全身入るのに、とか、あーテクスチャ使いてぇ、とか、そんな経験はありませんか?
そういうとき、これを使えば、描いてる真っ最中でも、キャンバスのサイズやアプレットをお好みに変えることができます。…正確に言うと、変えられるかもしれません。というのも、これはしぃアプの裏をつく、というか、想定してないことだと思うので。経験技なのです。できる条件は、
…です。できたらラッキー、くらいの技なので、できなかったら諦めてください。(ぉ
…とまあ、こんな感じです。いずれも設定で、ON/OFFできるので、うちには必要ないな、って思ったらバシバシOFFにしちゃってください。ひとつでも、あ、便利かもv って思ってくれたら嬉しいです。
はたしてここで解説する必要があるのか?他にもすばらしい紹介をしてくれているサイトが全然あるんじゃないのか?
そんなことを思いながらも、でも書いてvと上目遣いで言われたので(ぇー)、稚拙ながらも、ちょっとだけ、しぃペインターの増えた機能について紹介をば。
しぃペインターを導入してからよく言われる意見が、
…って、不満ばっかかよw
それだけッスかw
よくPaintBBSに使い慣れた人にとっては、敷居が高いこともあるようです。たしかに、だいぶ、変わって、ますが、でも基本的なイメージはそんなに変わっていないですよ?…少なくとも、しぃペ・ノーマルはw(しぃプロは 7にはついていけませんが…)
だからそんな難しく考えないでください。しぃペインターは、わかれば、面白い機能がたくさんです。しかも、クリックひとつで、筆圧感知できたりHSBになったりする、スグレモノです。一度理解して、慣れれば、済む、話、なので、この際、馴れちゃいましょう。
ちなみに、解説・紹介してるのは しぃペインター・ノーマル です。
ツールバー(「tools」ってかいてあるバー)の一番上にあるもの。
鉛筆 → 水彩 → エアブラシ → ペン → Ein → モザイク → ..
それぞれの効果は、文章で説明するよりも、一回実際に描いてください。(笑)
上から2番目のとこ。
覆い焼き → 焼きこみ → ぼかし → テキスト → ..
これは前にもあったから、説明はいらんでしょう。効果の強さはアルファ値(RGBの下のAのとこ)の数値に依存。
上から3番目。
コピー → 左右反転 → 上下反転 → 傾き →
レイヤー結合も欲しかったです…。
また、コピー機能とレイヤーを使えば、画像を別レイヤーに複製できます。例えば、レイヤー0 の上でコピーの範囲選択をして、レイヤー1 の上で、その範囲をずずっと動かしてみましょう。…できました?
上から4番目。
消しゴム → 薄消し → 四角消し → 全消し → ..
増えたのは薄消しですね。エアブラシの消しゴム版、みたいなものでしょうか。
上から5番目。 テクスチャのボタンです。
テクスチャ無し → トーン → テクスチャ → ..
「テクスチャ無し」は、普通に鉛筆やペンが使えます。
そして、トーンやテクスチャ。これは、言われなければ気づかないかもなのですが…。右クリックしてみてください。
ドバーっとでてきますよね?(笑)トーンは 5~100% まで粗さが選べ、テクスチャは、テクスチャファイルに入っているのがずらりと。こうやって変えて使うのです。
ここにトーンの粗さを移すことにより、(PaintBBSではアルファ値で変えてた)アルファ値でトーンの薄さも変えられるようになりました。
上から6番目。
手書き → 直線 → BZ曲線 → 四角 → 線四角 → 楕円 → 線楕円 → 塗り潰し ..
なんていうか、多いwものはPaintBBSにもあったので、それはいいのですが、一度変えてしまうと、同じところまで戻るのに 7回クリックしないといけないという。
別にツールボタンを分けてつくれ、とは言いませんが、(多くなるし)せめて右クリックで逆順に回らせて欲しいです…。
ペイントツールで、手書きにするボタンだけでもつけておくとやや便利。
上から7番目。パレットの上。
通常 → マスク → 逆マスク → ..
加算・逆加算などはまだないようです。加算はかなり使っていたので、今後のVerUPに期待してます、しぃちゃんさん。
ここで、マスクの使い方が分かってない人もたまにいるので、ちょっと説明。
例えば、グレーの色で線画を描いたとします。同じレイヤーで塗るとします。色は赤。通常では、灰色で描いたものに、赤を重ねると、赤で上塗りされちゃいますよね?そこでマスク機能の登場。
ここのマスクボタンを一回クリックして、「通常」から「マスク」にします。そして、ペンの色を線画の灰色にして、マスクボタンの上で右クリック。すると、いままで ■ だったのが ■ に色が変わったと思います。
これで、灰色がマスクされました。そしたら、赤色を塗ってみてください。灰色で描いた線画が保護され、今度は塗り潰されなくなったと思います。
次に逆マスク。同じように、逆マスクの上で、灰色で右クリック。そして、今度は青色を線画の上に塗ってみましょう。そうすると、灰色の部分だけが、青色に変わったかと思います。これが逆マスク。マスクの逆の効能ですね。 名前の通り。
つまり、灰色を攻撃するか、灰色以外を攻撃するか、という。違い。
…林檎さんはどうやるのか知りません。
ボタンの下、カラーバーの上の、7行2列の14個並んでる部分。色を置いとくとこですね。
説明するのもきくのもばかばかしいとは思いますが、一応wここで選んでる色が、今のペンの色です。カラーバーの値を変えると、ここの色も変わります。どこかのパレットで右クリックを押すと、ペンの色がそのパレットに写されます。スポイトの逆ですね。
…スポイトとは、キャンバスの上で右クリックを押すと、そのいまのカーソルの下のキャンバスの色がペンに抽出されること。透明なとこでスポイトすると、ペンが消しゴムになるので注意です。
パレットの下、アルファ値のバーの上。今のペンの色を表したり、変更したりするところです。
R は 赤(red)、G は 緑(green)、B は 青(blue)、ですね。0~255の値を変えて、色を変えていきます。256x256x256 = 1677万色 から色を選べます。すごいぜ。
バーの上でドラッグしたりクリックしたりすると、とびとびの値で増減します。で、バーの両端の白い枠をクリックすると、1ずつ増減します。…今書いてて気がつきましたw
また、このカラーバーの上で、また、右クリックしてみてください。
…変わりました?
そう、しぃペは、RGBだけじゃなく、HSBにもできるのです!!珍しく「!」も2つつけてしまいます!! (ぉ
ちなみに、H 色相(hue)、S 彩度(saturation)、B 明度(brightness)。写真屋を持ってる方は、Ctrl+U とやるとでてくるようなのをイメージして。
てゆうか、これは、もう、かなり、はちゃめちゃに使いやすいですってば。つけていただいたしぃちゃんさまに感謝!なんといっても、こー、色の比率を変えることなく、濃くしたり、薄くしたり、明るくしたり、暗くしたり、思いのままできるのが素晴らしい。
今までは、カラーバーを細い目で見つつ、数値をいじってたんですが、もーこれですぐ変えられるし、色相も感覚的に変えられるし、いたれりつくせりです。大好き。
…冷めやらぬ興奮を抑えつつ、次へ進む。
カラーバーの下。 アルファ値を決定するバー。0~255で、塗る色の強さ、透明度を決定します。これもカラーバーと同じように、増減。
線の太さ(ピクセルサイズ)を決めるバー。バーの色は、今のペンの色です。
バーをドラッグ、クリックで 1~47px まで増減、バーの右の矢印(↑↓)を押すと、1pxずつ増減…しませんでしたw1段階ずつですね。 とびとびの値なので注意です。
一度クリックすると、レイヤーメニューがでます。 でてるときにクリックすると、アクティブレイヤーが順に変わっていきます。
layer0 → layer1 → layer2 → layer0 → ..
右クリックを押すと、そのレイヤーが不可視の状態に。
次にレイヤーメニューについて。しぃペのVer1.05あたりから、このメニューも変わったので、古い人はVerUPを(笑)
クリックすると、そのレイヤーがアクティブになります。また、この部分をドラッグして、他のレイヤーの上に持っていくと、レイヤー移動: 先のレイヤーの上、もしくは下に移動。レイヤー結合: 先のレイヤーと結合。ができます。ドラッグ先のレイヤーは、密かに赤い枠で印がついてます。
レイヤーの透明度が、0~100%で、変えられます。最終的には透過しないつもりでも、透過すると下のレイヤーが薄く見れるので、レイヤーわけて色塗ってるときは結構重宝します。
しぃペインターでは、ななんと「筆圧感知」ができますΣ
これは紹介するのは、サイト管理者とは関係なく、描く側でやるものです。もちろん、タブレットも無くてはなりません。(笑)たぶん普通の状態ではできないので、新しくプラグインをいれる必要があります。一回入れれば、どこのしぃぺお絵描き板、お絵描きチャットでも使えます。
sketch studioさんのサイトに行って、(英語わからなくても平気)JTablet のとこにある、JTabletSetup v0.2というファイルを DL してください。JTabletSetup v0.9.2でもいいかもしれません。
インストールしたら、しぃペの使えるお絵描き画面を開きます。ご自分のトコでも、うちでも、よくいくお絵かきサイトでも、どこでもいいです。(笑)
そしたら、アプレットのキャンバス(絵描くトコね)の右上(スクロールバーの上)に、P というボタンがあるので、クリックしてみましょう。すると、「tablet.」というツールボックスがでますΣ…ここら辺、かなりドキドキです。
で、そこには最初、上が alpha.Off、下は size.Off となっています。上が アルファ値、下がペンのサイズです。とりあえず、どちらもクリックして、どっちも ON の状態にしてみましょう。そしたら、鉛筆でもペンでも水彩でも何でもいいので、うりゃっと描いてみましょう。
…感動の場面ですね。(笑)
これでできなかったら、知りません。(笑) できる人だけ使ってください。できなかったにしても、今までどおりなだけなんで、損してることはないはず。
ちなみに、どちらも、上に白いバーと、下に黒い?バー、があります。これは、描くときの表現できる最小値(上)と最大値(下)です。クリックしたりドラッグすると、増えたり減ったりするので、自分の好みや、その時の状態に合わせて、調節しましょう。
…以上。どうでしょうか、ホント簡単な説明でしたが。
このボタンとかがどんなものか、ってわかれば、けっこー親しめると思うので。特にペンツールは、ほんと線が綺麗でいいので、使っていただきたい心意気!画像的には重くなりますけど、それはまぁ、ご愛嬌。(笑)筆圧感知も、できれば、最高です。
とにかく、使って、描いて、試して、描いて、慣れてくださいッス。今までよりグレートなお絵描きができること請け合いです。
そんなわけで、しぃぺ促進委員会からのCMでした。
…いやぁ、しぃペインターって素晴らしいですね…。それではでは~。